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夜中にズキズキ痛む肩【肩の痛み】

  • 執筆者の写真: ひまわり整骨院 院長
    ひまわり整骨院 院長
  • 2024年1月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月6日

こんにちは。


長年の痛み、重い症状専門


福岡市早良区の

ひまわり整骨院です。





数か月にも及び夜中にズキズキする肩の痛みで目が覚めると訴える40代の女性。



こんなに辛いのに治療を数か月放置していたわけは



肩の痛みの原因は首にヘルニアがあるのではないか。


そうであればレントゲンを撮って確認するべきか、整骨院に行って診てもらうべきか迷っていたそうです。



ずっと前に腰の治療で短期で治った経験もあり、当院に来院されました。



ヘルニアがあっても治療できるのか心配な方も多いと思いますが、まず

ヘルニア=痛みではない


というのが院長の考えです。



つまり、ヘルニアがあろうが無かろうが根本原因は他にあるのです。



今回の方は頸椎の歪みと経絡の詰まり。



頸椎を矯正し経絡の流れを正常に戻したらその日から夜中の痛みがすっかり消えたそうです。


一回の治療でした。

※ヘルニアがあっても頸椎の矯正は負担のないものになっていますのでご安心ください。

それでもなお気になる場合は院長へお声掛けください。



経絡とは

東洋医学でいう経穴(ツボ)をつなぎ合わせた道路のようなイメージです。


道路がきれいで流れがスムーズな状態が「健康」。


道路に渋滞が起こり滞っている状態は痛みなどのトラブルが発生します。



血管やリンパは実際に「あるもの」なので想像しやすいかと思いますが



人の痛みが目に見えないように経絡も目に見えないので



経絡の・・・と言われてもピンとこない方も当然いるでしょう。



しかし、なぜ目に見えない経絡や経穴を使った治療がこんなに長い年月、治療法として残っているのでしょう。



それは

成果があるからです。



長い歴史の中で世界には様々な治療法が出ては消えていきました。



残るのは本物です。



目には見えなくとも経絡上に詰まりが起こると必ず痛みや痺れが起きます。



未病のうちに経絡の状態を整え健康を維持する。


それが当院の役割です。


もしあなたが

病院に行こうか迷うような痛みがあるのならその前に一度当院で経絡の状態を見せてくださいね

※未病・・・健康と病気の間の状態のこと


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